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外科系

形成外科

患者さんの社会復帰を
医療で支えます

当科では、赤ちゃんから大人までの患者さんのあらゆる部位を治療対象とし、患者さんが笑顔で社会生活に復帰できるよう、よりそう医療を心がけて日々研鑽を行っています。緊急症例の場合も可能な限り対応いたしますのでご相談ください。

病棟

中病棟7階

外来

中央診療棟1階

対象疾患

熱傷/顔面骨骨折および顔面軟部組織損傷/先天異常/外傷/あざ・血管腫/悪性腫瘍およびそれに関連する再建/瘢痕/瘢痕拘縮/肥厚性瘢痕/ケロイド/褥瘡/難治性潰瘍/眼瞼疾患 ほか

スタッフ

医長
栗原 里美

主な専門領域・専門医など

  • 日本形成外科学会専門医
  • 創傷外科学会会員

医師資格取得年度

  • 平成24年

主任医師
鈴木 寛久

主な専門領域・専門医など

  • 日本形成外科学会会員

医師資格取得年度

  • 平成29年

外来診療表|形成外科

初診・再診

鈴木 寛久

栗原 里美

第1,3,5週 鈴木/代務医

鈴木 寛久

栗原 里美

第2,4週 栗原/代務医

はじめに

形成外科は主として、形態、機能回復を通じて生活の質の向上を目的とする外科です。
特定の臓器の病気を対象とするのではなく、全身のあらゆる部位の異常や形態変化を治療対象としています。法律上、形成外科と美容外科は各々独立した科です。当科はどこよりも患者さんに1歩身近な医療を心がけております。また、名古屋大学、岐阜大学形成外科教室の関連病院として、開業医の先生や他の病院の先生との連携をすすめ、地域機関病院としての使命を担ってゆく所存です。当科で治療を受けた方々が、笑顔で社会生活に復帰できる様、われわれも日々研鑽してまいります。

診療内容

熱傷(やけど)

・小範囲のものから入院を要する中等度のものまで(湯たんぽ、お湯などによるやけど)

・化学熱傷(薬品によるやけど、特にアルカリに注意)

・凍傷(しもやけのひどくなったもの)

顔面骨骨折および顔面軟部組織損傷

・顔面骨骨折(転倒や事故などで眼の周りや鼻などの顔の骨が折れたなど)

・顔面軟部組織損傷(顔の深いきず)

先天異常

・唇裂・口蓋裂

・合指症(指がつながっている)

・多指症(指の数が多い)

・耳の奇形(耳が小さい、埋まっている、変形している)

・副耳

・耳ろう管(孔)

・顔面裂などの顔面の変形

・臍ヘルニア

外傷

・全身のけが(労災にも対応)

良性腫瘍

・粉瘤(アテローマ、脂肪のかたまりといわれているもの)

・脂肪腫(皮膚の下にある平らなできもの)

・ほくろ・母斑(美容目的の場合は保険適応外)

あざ・血管腫

・青あざ(太田母斑、異所性蒙古斑など)

・赤あざ(乳児血管腫 ex.イチゴ状血管腫)
※内服治療のみとなっています。現在レーザー治療は行っておりません。

・茶あざ(扁平母斑など)

悪性腫瘍およびそれに関連する再建

・頭頚部再建(ご飯が食べられる、話せるように作る)

・乳房、乳輪、乳頭再建(乳がん後の乳房を作る)

・皮膚がん

瘢痕、瘢痕拘縮、肥厚性瘢痕、ケロイド

・みみず腫れ状態のきず

褥瘡、難治性潰瘍

・褥瘡(床ずれ)

・難治性潰瘍(なかなか治らないきず)

眼瞼疾患

・先天性眼瞼下垂症(まぶたのさがり)

・後天性眼瞼下垂症(まぶたのさがり)

・眼瞼内反症

・眼瞼外反症

自費診療

・しみ

その他

・顔面神経麻痺(顔のまひ)

・毛巣洞(お尻から膿がでる)

・膿皮症

・陥入爪(巻き爪)

・腹壁瘢痕ヘルニア(手術後のお腹のでっぱり)

・陥没乳頭

・リンパ浮腫

・腋臭症