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熊本地震被災地へDPAT(災害派遣精神医療チーム)を派遣しました。

熊本県を中心に発生した一連の地震により被災された方々への医療支援を行うため、岐阜県からの要請に基づき、岐阜県立多治見病院の職員4名によるDPAT(災害派遣精神医療チーム)を派遣しました。

現地への出発は5月12日(木)早朝でしたが、これに先立ち5月11日(水)午前11時30分から院内で結団式を行いました。この中で、原田明生院長から派遣スタッフに対し、「被災地では、長期間の避難所生活に加え断続的な余震もあり、住民の皆さんのストレスは相当なものであると思います。今回の派遣活動では、派遣される皆さんの安全と健康を確保しながら、少しでも現地の方々のお役に立ち、結果としてやりがいに通じるよう期待します。」と訓示があり、これに対し高田医師は、「避難所での生活も長期化してきており、被災者の皆さんの精神的なストレスを軽減できるよう、できる限りの医療支援に努めます。」と決意を述べました。

なお、今回の派遣は、岐阜県精神保健福祉センター、大垣病院に続く岐阜県第3班として5月18日(水)までの日程で熊本県内の保健センター等で被災地の方々の心のケアなどにあたる予定です。

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