倫理委員会

岐阜県立多治見病院で行われる医療行為、研究、治験及びこれらに関する事項の実施に関して倫理的、科学的及び医学的観点から適正に行われるかを審査するため、倫理委員会を設置しています。

当院で実施されている臨床研究に関する情報提供

当院では、病気で困っている患者さんの治療法を向上させるため、さまざまな臨床研究を行っています。
研究を行うにあたっては、対象となる方が特定できないよう、個人情報の保護には十分な注意を払います。
もしも下記の研究内容に該当すると思われた方で、ご自身の検査データなどが用いられることにご質問などのある方は、下記の連絡先にご連絡ください。

岐阜県立多治見病院 倫理委員会事務局
連絡先  平日(月~金) 8:30~17:00 TEL (0572)22-5311

急性胆嚢炎症例における胆汁細菌の検討

研究代表者名:消化器内科 奥村文浩
共同研究者名:水島隆史、塚本宏延、安部快紀、岩崎弘靖、尾関貴紀、加地謙太、
       福定繁紀、鈴木雄太、石原亮、鬼頭佑輔、浦壁憲司、貫井崇之
臨床研究の概要:
急性胆管炎・胆嚢炎ガイドライン2013(TG13(Updated Tokyo Guidelines))では急性胆嚢炎に対する初期抗菌薬を、予想される原因微生物や施設のアンチバイオグラム等を考慮して選択すべきとされています。しかし第一選択として推奨される薬剤は明らかにされていないのが現状です。
本研究は当院における急性胆嚢炎症例の胆汁細菌の特徴を後方視的に検討し、最適な初期抗菌薬を明らかにしようとするものです。

上記臨床研究の詳細はこちらをご覧ください。

医療ビッグデータを用いた緩和医療の質評価および臨床課題の疫学調査方法の開発と測定

研究代表者名:東北大学大学院医学系研究科保健学専攻 佐藤 一樹 助教授
共同研究者名:宮下 光令、森田 達也、石川ベンジャミン光一、内富 庸介
臨床研究の概要:
DPC対象病院は国にDPCデータを提出することが義務づけられています。今回、そのデータを活用して、がん対策基本法(平成18年法律第98号)に基づき「全てのがん患者とその家族の苦痛の軽減と療養生活の質の維持向上」および「エビデンスの乏しい緩和医療の臨床課題について効果や有害事象等に関する疫学データを明らかにすること」を目的に研究を行います。

上記臨床研究の詳細はこちらをご覧ください。

がん診療均てん化のための臨床情報データベース構築と活用に関する研究

研究代表者名:国立がん研究センターがん対策情報センターがん臨床情報部 東 尚弘
共同研究者名:全国の院内がん登録実施施設のうち協力施設
臨床研究の概要:
2007年にがん対策基本法が制定され、がん診療均てん化のための方策が多角的に打ち出されています。しかしながら、その対象である診療実態を継続的に検討するような体制は未整備です。原因の一つは、いろいろなデータが独立に集積され活用されていないためと考えられます。そこで、本研究では、院内がん登録とDPC(Diagnosis-Procedure Combination と呼ばれる、診療データ)の一元管理を試み、がん医療の実態を把握するデータベースを構築するとともに、その活用法を検討することを目的とします。

上記臨床研究の詳細はこちらをご覧ください。

倫理委員会規約

・倫理委員会規約
・臨床研究の実施に関する手順書
・臨床倫理に関する審議手順書

倫理委員会名簿

・倫理委員会名簿

倫理委員会会議記録概要

・平成28年度 第7回 倫理委員会会議記録概要
・平成28年度 第6回 倫理委員会会議記録概要
・平成28年度 第5回 倫理委員会会議記録概要
・平成28年度 第4回 倫理委員会会議記録概要
・平成28年度 第3回 倫理委員会会議記録概要
・平成28年度 第2回 倫理委員会会議記録概要
・平成28年度 第1回 倫理委員会会議記録概要
・平成27年度 第10回 倫理委員会会議記録概要
・平成27年度 第9回 倫理委員会会議記録概要
・平成27年度 第8回 倫理委員会会議記録概要
・平成27年度 第7回 倫理委員会会議記録概要
・平成27年度 第6回 倫理委員会会議記録概要
・平成27年度 第5回 倫理委員会会議記録概要
・平成27年度 第4回 倫理委員会会議記録概要
・平成27年度 第3回 倫理委員会会議記録概要
・平成27年度 第2回 倫理委員会会議記録概要
・平成27年度 第1回 倫理委員会会議記録概要

治験薬の管理

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